ニュージーランドの携帯電話の選び方

更新日:

ニュージーランドの携帯電話の選び方

ニュージーランドで生活するなら通話するにしろ、テキストするにしろ、ニュージーランドの携帯電話を持っていたほうが何かと便利です。

最近では、日本の携帯電話でもニュージーランドで通話やデータ通信ができるようになり便利になりましたが、スマートフォンの普及でデータ通信をする機会が増えたこともあり、後から驚くほど高額な料金を請求されてしまうケースも増えているようです。

そんな心配を抱えながらではニュージーランド生活の楽しさも半減してしまうので、そんな事にならないようニュージーランドの携帯電話を持つ事をお薦めします。プリペイド式の携帯電話なら比較的低料金で利用する事が出来るので安心です。

今回はニュージーランドで携帯電話を選んだり使ったりする時に役に立ちそうな情報を書いてみたいと思います。

ニュージーランドの携帯電話会社

ニュージーランドではVodafoneSpark2 degreesの大手携帯電話会社3社がサービスを提供しています。日本で言うところのドコモ、AU、ソフトバンクになります。

電話会社を選ぶなら大手携帯電話会社であれば品質も安定しており、ある程度大きい街であれば大手携帯電話会社のショップがあり困ったときにも安心なので、この3社の中から選択するのがよいと思います。

どの携帯電話会社を選ぶか悩むところですが、よくテキストしたり電話したりする相手がいる場合には、同じ携帯電話会社同士ならプランによって通話無料だったり安く済んだり情報も共有しやすいので、その人達と同じ携帯電話会社を選ぶのがいいと思います。

そうでない場合にはテキスト、通話、データ通信でどれを主に使うのかで自分の使い方にあったプランを提供している携帯電話会社を選ぶといいと思います。

近年、Skinny MobileというSparkのネットワークを使うMVNOの通信サービス会社が参入し、大手3社より安い料金設定で使えるのが魅力です。1シーズン使ってみたましたが、特に問題ない印象です。

携帯電話の選び方

ニュージーランドでは、テキストと通話だけが使える50ドル以下で買える携帯電話、100ドルくらいで買える安いスマホ、800-1000ドルくらいするiphoneなどの高性能スマホなど色々販売されています。

ニュージーランドは図書館やお店などでフリーWi-Fiが利用できる場所も多いので、テキストと通話だけが使える携帯電話でも意外と何とかなります。ただ旅行中、地方を周っているときにはちょっとした調べごとでスマホが使えると便利な場合が多いので、余裕があるならスマホの選択がお薦めです。

ワーホリなら帰国する人が中古の携帯電話をSIMカードとセットで販売しているので、そういったものを購入するば安くすむこともあるので探してみるとよいかもしれません。

最近、日本でもSIMフリー携帯が購入しやすくなりました。SIMフリー携帯であればニュージーランドの電話会社のSIMカードを購入し、携帯電話に挿せば利用できるようになります。帰国後は日本、他の国に行ったときにはその国のSIMカードを購入すれば携帯電話として使えるので、使う予定があるなら選択肢の1つとして考えてもよいかもしれません。

日本で使っているスマホをSIMフリー化を持ち込んでも問題なく使えます。ただし、都市部や主要な観光地なら大丈夫ですが、対応している通信バンドの関係で地域によっては電波が入り難い場合もあるので注意が必要です。

レンタルは数ヶ月ならよいと思いますが、1年使う予定なら割高になる場合が多いのでお薦めはしません。

プランの選び方

携帯電話の契約方式は、日本と同じで月額契約とプリペイド式の2通りがありますが、1年未満の滞在の場合には必然的にプリペイド式の契約になると思います。あまり携帯電話を使わない人にとってはプリペイド式の方が安く済む場合もあるので、地元の人でもプリペイド式を使っている人は多いです。

プリペイド式は、事前に課金した分だけ利用できるという非常にわかりやすい契約方式です。あらかじめ20ドル分をトップアップしておけば、通話やテキストなどが合計20ドル分使えます。

ある程度使うのであれば各携帯電話会社が用意しているお得なプランを利用するとよいと思います。定額のテキスト無制限プラン、容量制限のあるデータ通信プランなどが用意されており、最近ではスマホの普及に対応して500MBのデータ通信、100分の国内通話、テキスト無制限が月19ドルというようなプランも各社から出ています。

プランはお店においてあるパンフレットで確認できるので、各携帯電話会社のプランを見比べてみると良いと思います。

携帯電話の豆知識

SIMカード

SIMカードは電話番号を特定するための固有のIDが記録されたICカードです。携帯電話を電話や通信端末として利用する場合には、このSIMカードが必要になります。

SIMカードは携帯電話会社のショップなどで簡単に購入することができます。利用している携帯電話によって利用できるSIMカードのサイズが異なるので、どのサイズのSIMカードが必要なのか確認してから購入しましょう。

SIMカードのサイズには通常サイズのSIM、micro SIM、nano SIMの3種類があります。例えばiphone4/4sならmicro SIM、iphone5/5s/5c/6/6 plusならnano SIMのSIMカードが利用できます。

MNP制度があります

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)制度とは別の電話会社に契約を変更しても、これまで利用していた電話番号を継続して利用できるという制度です。ニュージーランドでは2007年4月1日からMNP制度が導入されており、プリペイド式の契約でも利用することができます。

短期間の利用者にはあまり意識する必要はないかもしれませんが、他社で魅力的なプランを見つけた場合には検討してみるといいかもしれません。

プリペイド式携帯電話へのトップアップの仕方

トップアップ(Top Up)とは、プリペイド式携帯電話で残高が少なくなった場合に残金を補充するという意味です。

トップアップは、携帯電話ショップだけでなくガソリンスタンド、スーパーマケット、コンビニエンスストア、小さな雑貨屋さんなど街の至る所でできるので不便はありません。お店で「トップアップしたい」と伝えると「何ドルする?」と聞かれます。通常トップアップは20ドルから買えるので、20ドル以上の金額を伝えればOKです。

購入するとリチャージナンバーの書かれたレシートを渡されます。携帯電話で専用ダイヤルにかけ、音声案内にしたがってリチャージナンバーを入力すればトップアップが完了します。携帯電話会社によって別の方法も用意されていたりするので、わからないときには携帯電話会社の店員さんに聞いてみてください。

-コラム
-

Copyright© ウール100% , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.